そんなに食べられるの?

実習生達のお昼ごはんは?

もちろん実習生によって違うのですが、大半の実習生は節約してお弁当を作っています。

先日、中国の実習生を受け入れている企業様を訪問しました。この企業様は社員数も多く立派な社員食堂をお持ちです。日本人の社員さん達の多くは社食を食べられているのですが、自習生達はお弁当持参です。

しかもなかなか手が込んでいる、焼餅と言われるハンバーガーのような中国風のパンや中華まんから具がなくなった饅頭(まんとう)、焼きそばを作っている実習生もいます。

そんななか一人の実習生が二段弁当とタッパを持って現れました。

中身は・・・、二段とも米。タッパ-の中身はえのき炒め。

なかなかのボリュームとヘルシー、そしてローコスト!。

そんなに食べられるの?と聞くと、一生懸命実習しているからお腹がすく、これだけ食べても太らないとのこと。

ペロッと食べて、お昼の実習へ向かう彼でした。

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日本語ボランティア教室

東京支部のシミズです。

今回は実習生達の日本語学習の手助けとなる情報をお届けしたいと思います。

非営利団体(ボランティア)主催の日本語教室が日本各地の地域で開催されております。

会場は毎週定期的に小学校の教室や公民館を開放して行っており、無料で参加できる教室も多い様です。

ベトナム人・中国人の参加者が多いようで友達も出来やすい環境でもあります。

是非、参加してみてはいかがでしょうか?

 

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「竜抬頭」の日

今年の3月18日は旧暦の2月2日です。中国では「竜抬頭」(竜が頭を上げる)と呼ばれている日です。

中国の伝説では、この日潜んでいた竜王もが冬眠から覚めて頭を上げて昇天するという想像から,竜抬頭と呼んだようです。この日は農業が始まる日とも言われています。

多くの地域の伝統では、春節が終わってから「竜抬頭」までは、髪を切ると縁を切ってしまうので、縁起が悪いとされていますが、この日は散髪するのが縁起が良いです。

子供たちはもちろん、多くの大人が運気が高まる為に、みんなは一斉に散髪をして、爽やかな気持ちで春を迎える準備をしています。そのおかげで、美容室は朝から晩まで大忙しいです。^^

ただし、竜抬頭は中国でも北の方の考えで、同じ中国でも南の地域では、
逆に「龍の体を傷つけてはいけない」という想いから刃物を扱わないという伝統もあるようです。

中国は広いですね!(O^^O)

 

 

 

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色々な面接のかたち

8月より始動しましたベトナム支部 下村です。

ベトナム支部では毎回お客様の面接に同席しますのでたくさんの面接を間近で見ることが出来ます。
陳腐な言い回しにはなりますが、本当に企業様の数だけ面接があります。
先日、その中でも特に面白いと感じた面接がありました。
その内容は

サッカーの試合      です。

この企業様の社長のアイデアですが、単に運動神経を見るだけではなく、チームワークやコミュニケーションも同時に見る狙いがありました。

私も審判としてこのサッカーの面接に参加しましたが 社長の狙い通り! このサッカーの試合での動きで見事採用を決めた候補者も出ました。

もちろん、別に行った通常の面接の結果と合わせての採用ではありますが、決め手はこの試合での動きが良かったことのようです。

男性の8割以上が 趣味 サッカー なのもベトナム人実習生の特徴です。普段からプレーしている者も多く、候補者の多くが面接とは言え楽しんで参加できていたように感じます。

候補者の選考基準は企業様によって違いますので どんな企業様にもお勧めできるものではありませんが

一つの面接のやり方として サッカー も アリ かもしれません。。

候補者たちの試合の前の様子 気合充分!!

(熱くなり過ぎて怪我をしないよう させないようにと注意を行っています。)

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中国の伝統の食べ物「腊八粥」

大昔から、旧暦の12月が「腊月」と呼ばれて、腊月の8日つまり旧暦12月8日に家族と一緒にお粥を食べるとの風習となっています。この日に食べるお粥を「腊八粥」と名付けられています。「腊八粥」の作り方は地域によって少し違ってくるが、大体はと麦、もち粟、黒米、もち米、なつめ、小豆、落花生、ぎんなんこの八種類のもので作られています。そもそも、旧暦の12月8日は、仏教では「釈迦成仏の日」とされています。伝説によると、お釈迦様は、旧暦の12月8日にお粥を食べて体力を取り戻し、悟りを開いたそうです。この伝説にちなみ、「腊八粥」は、始めは寺院で食せられ、やがて「薬膳料理」として庶民の間に広がるようになりました。

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