実習生の在留カード

定期訪問として管理スタッフと共に毎月一度、実習生達の寮を訪問し生活状況を確認する事は当組合にとっては当たり前の業務です。
その際には、部屋が汚ければ掃除を指導し、部屋の鍵がかかっていなければ施錠の指導をする…できなければできるまで、何度も注意します。
鍵をかけ忘れるとどうなるか?ずっと掃除をしないままだとどうなるか?
そこまで考えて普段の行動をとるよう説得します。
そんな中で彼らも普通の若者であることが伺える仕事があります。

それは在留カード 更新の際の写真撮影です。

女子や一部の男子は撮影の前に長い時間をかけ鏡で自身をチェックします。
中には撮影のために着替えてくる者も…そして一人が着替えると何人もが自分も自分もと…
また、同期の他の実習生の撮影をしていると私の背後で彼を笑わせようとしてくる者も…
笑わせる方も笑わせられる方も本当に楽しそうに笑うのでさすがにこれには怒れません。

在留カードは受入企業様でもご確認される事も多いかと思いますが、顔写真まではまじまじとご覧になられることは少ないかと思います。
しかし実はその写真には色んな実習生の思いが詰まっていたりします。

新制度スタート

技能実習生制度は2017年11月1日から新たな制度としてスタートいたしました。
実習生の保護の観点から強化された点、逆に優良な実習実施者・監理団体に限定して拡充された点など、かなり大幅な変更となっております。

新制度についてみていくと、監理団体(組合)の監理責任はもちろんですが、
特に実習実施者(組合員様)に関する責任や制度に関する理解度の強化が図られたような感じがします。

大きな変更点として、実習実施者は監理団体の指導に基づいて実習計画について認定を受けなければなりません。
そう、あくまで作成者は実習実施者なのです。
実習制度について理解度が低いととてもじゃないですが計画策定など出来ません。

そういう事態にならないように、組合は全力で組合員様の計画策定をサポートいたします。
実習生達にとって、より良い実習環境が整うように組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。

 

東京支部 BBQ大会開催!

皆さんこんにちは!

11/5(日)に東京支部管轄の実習生が集まって、BBQ大会が開催されました。

10月に入って毎週末台風が襲ってきていましたが、当日はとてもすがすがしいほどの晴天に恵まれました!

これもひとえに台風を吹き飛ばすほどの皆さんの熱意(魔力?)のおかげですね(^^)

今回も前回同様に場所は新木場公園、総勢100名以上ご参加頂きました。

実習生も久しぶりに合う仲間同士、とても和気あいあいとした雰囲気で行われました。

なお今回のスペシャルメニューは焼き芋と焼きビーフンで、皆とてもお腹がいっぱいになっておりました。

 

 

日本語能力試験を頑張りましょう。

後1ヶ月弱、2017年第2回日本語能力検定試験になります。

今回も多くの実習生からの申込を受けました。初めて受験する実習生は結構緊張して、よく試験について質問してきました。

10月1日、関西地区で組合主催日本語能力検定 模擬試験が終わりました。次は11月26日に、中部地区で同じの模擬試験を行う予定です。この組合主催模擬試験は、受験者にとっていい練習であり、又自分の能力が測定できる試験だと思います。10月の試験の結果結果では、12月に受験する実習生の中、良い点数で合格した実習生が多いです。皆が真剣に勉強しているなあと感じました。後1カ月もならないですが、本試験も合格するよう、試験の勉強を頑張りましょう。

実習生の皆、これから寒くなるので、自分の健康にも気をつけて、頑張ってくださいね。

P/S:3年の実習期間を終えて、日本の大学に留学したいので、どうしたらいいのかと、時々実習生に聞かれました。日本の大学に入りたいならば、第一歩は日本語の勉強だと思います。最低日本語能力検定N2を収得しないと難しいですので、先ずN2を目指してください。

下記は、日本の大学及び奨学金についての情報を載せるサイトをご紹介します。日本語、英語、ベトナム語、中国語など、各言語で書いてあります。

関心を持つ実習生又方々はご覧になってください。

https://www.jpss.jp/ja/

実習生の新たな進む道

優秀な実習生が企業にとって3年間は短いようであります。昨年11月28日技能実習法が成立しました。新たな2年間延長を現実気味になってきました。企業例を取り上げてみます。(有)S社が来日3年目優秀な実習生王氏がおり、企業にとってはリーダー的な存在でもあり、今まで後輩実習生と新入社員の指導も担当していました。もし今回の法律が早い段階に実施されれば、新たな2年間延長ができるようになります。このようなケースが多く出てくれれば、実習生の新たな進む道になるだろう。