政府方針(骨太の方針)

政府は2018年6月に「経済財政運営と改革の基本方針」(骨太の方針)で
外国人労働者について新たな在留資格を設ける方針を発表しました。

その中には実習を修了した技能実習生も一部対象となるなどが想定されて
いるようです。
昨年11月に技能実習生に関する新法が施行され、まだまだ混乱が続く中での
入管法改正案となり、更なる混乱が想定されそうです。

入管法改正案が成立するかどうかは今秋以降の議論となり、現時点では何とも
言えませんが、これから数年で、技能実習生や外国人労働者に対する環境がめ
まぐるしい変化を向かえることは間違いないと思われます。

組合といたしましても、組合員の皆様に迅速に情報を提供できるように
各方面からの情報収集に努めて行きたいと思います。

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新年度スタート

この4月から多くの新社会人が新たなスタートを迎えました。
自分はこの会社でやっていけるのか?同期の人はどんな人か?など
社会人としての新たな生活に期待と不安を抱いているのではないかと思います。

技能実習生も日本に入国し、実習生活をスタートするにあたり、
想像以上の不安を抱えています。

・自分の日本語は通じるのか?
・自分の行動が日本の常識から外れていないか?
・ミスをして怒られるのではないか?
・お金に困らないか?

おそらく新社会人の方と不安のレベルが違うと思われます。
そのような不安を取り除き、安心して実習に専念できるよう
組合ではしっかりと実習生達をサポートしていきます。

カテゴリー: 実習

新制度スタート

技能実習生制度は2017年11月1日から新たな制度としてスタートいたしました。
実習生の保護の観点から強化された点、逆に優良な実習実施者・監理団体に限定して拡充された点など、かなり大幅な変更となっております。

新制度についてみていくと、監理団体(組合)の監理責任はもちろんですが、
特に実習実施者(組合員様)に関する責任や制度に関する理解度の強化が図られたような感じがします。

大きな変更点として、実習実施者は監理団体の指導に基づいて実習計画について認定を受けなければなりません。
そう、あくまで作成者は実習実施者なのです。
実習制度について理解度が低いととてもじゃないですが計画策定など出来ません。

そういう事態にならないように、組合は全力で組合員様の計画策定をサポートいたします。
実習生達にとって、より良い実習環境が整うように組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。

 

夏休み

もうすぐ待ちに待った夏休みです。
実習生は日本の企業で実習を行いますので、
企業が夏季休暇の間は当然実習生も休みとなります。

この機会に、実習生は日本在住の友達と会ったり、
普段は行きにくい日本の観光地などに出かけたりしているようです。
また寮で実習の疲れをとり、リラックスするなど様々です。

夏休みを有効に使い、心も体もリフレッシュしていただきたいです。
あっ、事件・事故には十分気を付けてください。

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インターネットで実習生との面談

実習生は日本へ入国前に日本語や日本で生活するための勉強を約2~3ヶ月行います。
組合ではその成果を確認する意味も含め、インターネットを使い
入国前の実習生と日本語で面談を行っています。

入校間もない時は日本語での会話が難しい実習生も、
入国前に何とか簡単な会話が出来るようになるなどの成長が見られると
入国がとても楽しみになります。

本国で座学だけで勉強するだけでなく、実際に日本人と話をすることにより
より実践的な勉強が出来ているのではないかと思います。

実習生活の中では日本語能力の向上がとても重要です。
日本語に興味を持ち、勉強が継続できるように
組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。

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