新制度スタート

技能実習生制度は2017年11月1日から新たな制度としてスタートいたしました。
実習生の保護の観点から強化された点、逆に優良な実習実施者・監理団体に限定して拡充された点など、かなり大幅な変更となっております。

新制度についてみていくと、監理団体(組合)の監理責任はもちろんですが、
特に実習実施者(組合員様)に関する責任や制度に関する理解度の強化が図られたような感じがします。

大きな変更点として、実習実施者は監理団体の指導に基づいて実習計画について認定を受けなければなりません。
そう、あくまで作成者は実習実施者なのです。
実習制度について理解度が低いととてもじゃないですが計画策定など出来ません。

そういう事態にならないように、組合は全力で組合員様の計画策定をサポートいたします。
実習生達にとって、より良い実習環境が整うように組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。

 

夏休み

もうすぐ待ちに待った夏休みです。
実習生は日本の企業で実習を行いますので、
企業が夏季休暇の間は当然実習生も休みとなります。

この機会に、実習生は日本在住の友達と会ったり、
普段は行きにくい日本の観光地などに出かけたりしているようです。
また寮で実習の疲れをとり、リラックスするなど様々です。

夏休みを有効に使い、心も体もリフレッシュしていただきたいです。
あっ、事件・事故には十分気を付けてください。

インターネットで実習生との面談

実習生は日本へ入国前に日本語や日本で生活するための勉強を約2~3ヶ月行います。
組合ではその成果を確認する意味も含め、インターネットを使い
入国前の実習生と日本語で面談を行っています。

入校間もない時は日本語での会話が難しい実習生も、
入国前に何とか簡単な会話が出来るようになるなどの成長が見られると
入国がとても楽しみになります。

本国で座学だけで勉強するだけでなく、実際に日本人と話をすることにより
より実践的な勉強が出来ているのではないかと思います。

実習生活の中では日本語能力の向上がとても重要です。
日本語に興味を持ち、勉強が継続できるように
組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。

実習生への生活指導

実習生が日本で生活するにあたり、多くの事を勉強しなければなりません。日本では当たり前の事であっても、彼らにとっては新鮮な世界であったりします。

日本に入国するまでに日本での生活についても勉強はしていますが、やはり実際に生活してみると色々とわからないことがあります。

組合では、これから日本で生活する彼らが困らないように、食事や掃除、買い物などについても、実習生が実生活を基に勉強しています。

特にゴミの分別や騒音など、悪気が無くてもご近所の迷惑になることもありますので徹底して指導を行います。

1日も早く日本の生活に慣れて充実した実習生活を送れるように、組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。

建設就労者として奮闘中!

建設分野の技能実習修了者が建設就労者へ資格変更し、
滞在期間が2年延長され各現場で頑張っています。

昨年から審議されている「技能実習に関する法律案」については、
6月1日の国会閉会に伴い次の国会において継続審議されることとなりました。
この法案で技能実習としての滞在期間が、現在の3年から2年延長されることが
審議されていましたが、残念ながらもう少し先の話になりそうです。

このため建設関係の組合員様からは建設就労への関心が高まっており、
実習生も滞在期間が延長されることに意欲的です。

このような実習生、組合員様の要望も組合として
しっかりサポートしていきたいと思います。