みなさん、こんにちは。
今日は、組合研修センターで勉強中の実習生たちが行っている社会奉仕活動についてご紹介したいと思います。
実習生達は研修センターでの講習期間中、研修センタービル前の歩道や周辺の清掃活動を交替で行っています。
『これは燃やせるごみ?プラごみ?』など皆で考えながらごみ拾いをすることで、街の美化と共にごみ分別の良い勉強にもなっています。
誰かが捨てたごみを拾うことで、自分たちのものだけでなく公共のものや環境を美しく保つという美化意識が高まり、そこから皆が目には見えない大切なものを拾い得られれば嬉しく思います。
これからも地道に続けて行きましょう。
ゴミを拾いながら分別の学習、なんでも勉強ですね。
お疲れさま!
海外の国と比べると日本はやはり街がきれいなことも誇れることですよね~
これから実習先に行ってもお国に帰ってもぜひ続けて欲しいですね!
誰かが捨てたゴミを拾う、簡単なようでなかなかできないことです。実習生の皆さんの活動を知り、大切なことを思い出せた気がします。これからもがんばってくださいね!!
世界一きれいな国と称される日本。20年前、吸い殻だらけだった街中が一変、今はそう呼ばれています。
研修で学んだ事を実習中も継続してもらえると良いのですが^^;
ゴミの分別は、日本人の私でも難しい。
でも、ゴミのないきれいなまちであって欲しいので、こういった活動はとっても大切だと思う。
ありがとー^^
道にごみを捨てる人がいるということが日本人として非常に恥ずかしいです。
実習生の皆さん、本当にありがとうございます。