建設分野の技能実習修了者が建設就労者へ資格変更し、
滞在期間が2年延長され各現場で頑張っています。
昨年から審議されている「技能実習に関する法律案」については、
6月1日の国会閉会に伴い次の国会において継続審議されることとなりました。
この法案で技能実習としての滞在期間が、現在の3年から2年延長されることが
審議されていましたが、残念ながらもう少し先の話になりそうです。
このため建設関係の組合員様からは建設就労への関心が高まっており、
実習生も滞在期間が延長されることに意欲的です。
このような実習生、組合員様の要望も組合として
しっかりサポートしていきたいと思います。
難しいことはよく解りませんが、求める方も求められる方も真摯に取り組んで欲しいですね^^
3年間の実習を、更に活かせるんですね!!
母国に帰る頃にはベテラン!?
頑張って欲しいですね^^
滞在期間延長の話も単純なことではないんですね・・・う~ん!難しそう。(> <)
複雑になればなるほど、組合として求められる役割が重要になりそうですね。