実習生が日本で生活するにあたり、多くの事を勉強しなければなりません。日本では当たり前の事であっても、彼らにとっては新鮮な世界であったりします。
日本に入国するまでに日本での生活についても勉強はしていますが、やはり実際に生活してみると色々とわからないことがあります。
組合では、これから日本で生活する彼らが困らないように、食事や掃除、買い物などについても、実習生が実生活を基に勉強しています。
特にゴミの分別や騒音など、悪気が無くてもご近所の迷惑になることもありますので徹底して指導を行います。
1日も早く日本の生活に慣れて充実した実習生活を送れるように、組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。
ゴミの分別はかなり難しいだろうなと思いますが、日本で暮らすならやはり身につけないといけないこと。組合が生活の指導を徹底し、サポートしてくれるのは、心強いですね!
他の国でも
「郷に入れば郷に従え」って言葉はあるのかな?
素直な気持ちで聞き入れてくれたらいいですね~^^
早い段階で正しい知識を身につけることは大切ですね。実習先で「この実習生はちゃんとしている」と信頼を得られるように頑張ってほしいです。