荷物がいっぱい

今回は実習生を満了帰国の為、関西空港までお見送りさせていただきました。

 

三年間の実習を終え、中国に帰る彼女。

彼女の年齢は実習生としては少しお姉さんの方に入ります、その分環境に慣れない部分があったかも知れません。日本語も決して上手い訳ではなかったようですが、日本での実習は良く頑張ってくれたようです。

 

3年間日本で生活し、帰る訳ですから荷物はいっぱい。

いつものことですが、飛行機に乗せられるのか心配になります。

実際、最後は入らない服を着て入ったようですが・・・。

 

なんにせよ、笑顔で帰国。

中国でも日本での実習の経験を活かして頑張ってください。

実習生は1ヶ月組合での生活

実習生は入国したらすぐに奈良の本部で日本の生活と日本語を勉強します。

最初の日、関西国際空港から奈良の寮に着いて、寮のルールと寮の説明を皆に教えてします。

その日もスーパーの案内をします。

毎日実習生はお弁当を自分で作って、組合の学校で持って来ます。
私は実習生と近くに住んでいますので、皆の指導と案内はすぐに出来ます。
実習生が寮をきれいに使ってるかどうか1週間2回チェックに行きます。

近くで済んでいますので1ヶ月間だけでも実習生の性格少し分かります。
先日、実習生にとても助けられたことがありました。

私は風を引いてしまい、薬がなくて動けなかった時に、ある実習生が私代わりに薬と食べ物を買って来てくれました。
彼の家には組合にて母国の実家訪問もしたことがあり、とても、こちらの事も考えてくれる実習生です。

彼はもう企業様に配属され、奈良から旅立っていきましたが彼ならきっと3年間頑張れると思います。

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実習生の在留カード

定期訪問として管理スタッフと共に毎月一度、実習生達の寮を訪問し生活状況を確認する事は当組合にとっては当たり前の業務です。
その際には、部屋が汚ければ掃除を指導し、部屋の鍵がかかっていなければ施錠の指導をする…できなければできるまで、何度も注意します。
鍵をかけ忘れるとどうなるか?ずっと掃除をしないままだとどうなるか?
そこまで考えて普段の行動をとるよう説得します。
そんな中で彼らも普通の若者であることが伺える仕事があります。

それは在留カード 更新の際の写真撮影です。

女子や一部の男子は撮影の前に長い時間をかけ鏡で自身をチェックします。
中には撮影のために着替えてくる者も…そして一人が着替えると何人もが自分も自分もと…
また、同期の他の実習生の撮影をしていると私の背後で彼を笑わせようとしてくる者も…
笑わせる方も笑わせられる方も本当に楽しそうに笑うのでさすがにこれには怒れません。

在留カードは受入企業様でもご確認される事も多いかと思いますが、顔写真まではまじまじとご覧になられることは少ないかと思います。
しかし実はその写真には色んな実習生の思いが詰まっていたりします。

新制度スタート

技能実習生制度は2017年11月1日から新たな制度としてスタートいたしました。
実習生の保護の観点から強化された点、逆に優良な実習実施者・監理団体に限定して拡充された点など、かなり大幅な変更となっております。

新制度についてみていくと、監理団体(組合)の監理責任はもちろんですが、
特に実習実施者(組合員様)に関する責任や制度に関する理解度の強化が図られたような感じがします。

大きな変更点として、実習実施者は監理団体の指導に基づいて実習計画について認定を受けなければなりません。
そう、あくまで作成者は実習実施者なのです。
実習制度について理解度が低いととてもじゃないですが計画策定など出来ません。

そういう事態にならないように、組合は全力で組合員様の計画策定をサポートいたします。
実習生達にとって、より良い実習環境が整うように組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。

 

実習生の日本での思い出

FBで突然のメッセージが来ました。「今日私の誕生日です!

会社の方と一緒に過ごされて貰いました」って。。。

これは実習生からのメッセージ(笑)でした。その後写真も送ってくれました。

実習生として来日して

生活して淋しい時が多いと思います。

異国でお誕生の日で一緒に過ごす人がいるといいですね。

会社の方に実習生の事を気になって頂いて本当にありがたいです。

今後の実習生もそんな会社に行かせたいですね^^

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