中国人から見る日本人ー「なぜ皆細い?」

 皆様、こんにちは!来日15年目の私にとってずっと一つの疑問を持っている。それは「なぜ日本人が細い?」ということです。

 先日、たまたま日本人は何故細い理由について分析する中国語の記事を見た。その理由として三つを挙げられた。

 まずは、日本人はカロリーが低くて栄養価の高い物を多く食べる習慣がある。特に魚を毎日に食べていると紹介された。

 次に、「運動量」が違う。山地が多い日本では坂道が多いが、タクシーは高いので自転車か徒歩を選ぶ人が多く、日常生活のなかで自然と運動量が増えている。そして、ジョギングの好きな人が多い。いつどこに行っても走っている人を見かける。

 最後は、「小食」なことだという。日本人の使う茶碗は非常に小さく、おかずも種類は多いが量は少ないと紹介。そのうえ、健康のために食事の量を8分目に抑える習慣があるため、太らないのだとした。

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中国の伝統の食べ物「腊八粥」

大昔から、旧暦の12月が「腊月」と呼ばれて、腊月の8日つまり旧暦12月8日に家族と一緒にお粥を食べるとの風習となっています。この日に食べるお粥を「腊八粥」と名付けられています。「腊八粥」の作り方は地域によって少し違ってくるが、大体はと麦、もち粟、黒米、もち米、なつめ、小豆、落花生、ぎんなんこの八種類のもので作られています。そもそも、旧暦の12月8日は、仏教では「釈迦成仏の日」とされています。伝説によると、お釈迦様は、旧暦の12月8日にお粥を食べて体力を取り戻し、悟りを開いたそうです。この伝説にちなみ、「腊八粥」は、始めは寺院で食せられ、やがて「薬膳料理」として庶民の間に広がるようになりました。

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落雷多発って大気汚染のせいか

皆様、こんにちは!

今日は先日見た中国新聞に載っていた一つのニュースを翻訳してご紹介させていただく。

中国で近年落雷事故が多発していて、大気汚染はその原因の一つだと専門の研究家から指摘されている。最近の統計を見ると、中国では毎年約4000人が落雷で死傷していて、かなり多いと思う。

政府から委託を受けて専門の研究家はいろいろなテストを実施した結果は、「摩擦作用によって大気中の大量の汚染顆粒(かりゅう)物が強い電場を生み、それが一定レベルに達すると雷撃によって突然放出される」と分かった。

1978年の「改革開放」以来、乗用車保有台数の増加、観光業の発展、人口の増加、建築の高層化、気候変動、電気設備の使用増、ハイキングの流行とともに、二酸化炭素の排出量が増えていて、落雷事故の増加につながっている。

皆様も今後中国へ行かれて滞在中に落雷に気をつけたほうがいい!

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中国の大学入試

皆さん、こんにちは!
今回、ここで中国の大学入試について簡単にご紹介させていただく。中国では毎年6月に大学入試である高考とよばれる大学受験が行われている。高考の正式名称は普通高等学校招生全国統一考試で、日本の大学入試センター試験に相当する試験だ。2017年の高考は6月7日~9日まで行われて、受験人数は凡そ940万人だ。中国の学生にとっては「一考定終生」といって、一回の試験によって自分の一生が決まってしまう、一生の一大事と言われる。今年の新流行として「旗開得勝」との意味で高得点を取れることを願う為、受験生の母親達はチャイナドレスを着て受験生を試験場まで送っている。

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空港で行動を見て分かる、日本人、中国人、韓国人の違い

 皆様、こんにちは!
 外国人技能実習生監理との仕事に従事してから、実習生の出迎えでよく関西国際空港に行っている。長年に国際到着のロビーで各国の団体客を観察したことで、日本人、中国人、韓国人を見分ける秘訣を見つけ出した。
 例えば、10人の団体があった場合では、1人が話していて他の人がみんなそれを真剣に聞きながら答えるというのが日本人で、8-9人はしゃべっているというのが韓国人で、5-6人がしゃべっていて、他の人はそれを聞きながら周囲の様子を伺っているというのが中国人だと分ってきた。
 こういう違いになったのはやはり日本人、中国人、韓国人が持つそれぞれの文化的な特徴によって決められていると思う。日本は集団主義文化であり、個人は集団に従い、そこに溶け込むことを望む傾向にあるからこそ、集団を代表する1人が話をし、残りの9人は耳を傾ける。異なる意見があったとしても、まず最後まで話を聞くのである。韓国人については、代表者が話をしていても、それぞれの考え方を大声で主張したがる。それがやがて喧噪に変わっていくのだ。そして、最後に中国人については、韓国人同様「個人型文化」に属し、自らの主張を強調しようとする一方で、韓国人よりも自らの感情をコントロールする成熟さを持っている。

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