ある日の講習~『ハンバーガーショップにて』

みなさま こんにちは!
今回は、ある日の講習(授業)の一コマを紹介します。

 
写真は、実習生同士が店員さんとお客さんの役になり、
ハンバーガーショップを例に、注文や支払いなどの一連のやりとりをしている様子です。

 

後日ハンバーガーショップに行ってみた実習生たちは、
日記に、日本ではハンバーガーが100円で買える!という安さへの驚きや、
日本語を使って買うことができた成功体験で自信がついたことなどを綴っていました。

 
入国後の約1ヶ月の日本語講習は、
語学面では、
組合でも受験を奨励してる日本語能力試験において、
最低限必要となる基礎文法を学ぶ少し堅い内容の時間も時にはありますが、

 

 

それ以上に大切とも言える生活面においては、
基本的なマナーやルールに関連する日本語をまずは重点的に学びながら、
受身でなく、実習生本人たちにそれらを繰り返し実践体験させることで、
理解を深め身についていくよう多様な内容を取り入れています。
また休日には講師が実習生たちの住まいに行って、
教室では見えない日常生活での細かな指導も行っています。

 

 

講習期間はあっと言う間ですが、
その内容や方法が一辺倒でなく変化に富み、実習生たちの興味や関心を引き出せるようなものになるよう講師たちも日々試行錯誤しながら取り組んでいます。

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