優秀な実習生が企業にとって3年間は短いようであります。昨年11月28日技能実習法が成立しました。新たな2年間延長を現実気味になってきました。企業例を取り上げてみます。(有)S社が来日3年目優秀な実習生王氏がおり、企業にとってはリーダー的な存在でもあり、今まで後輩実習生と新入社員の指導も担当していました。もし今回の法律が早い段階に実施されれば、新たな2年間延長ができるようになります。このようなケースが多く出てくれれば、実習生の新たな進む道になるだろう。
実習生の新たな進む道
- ベトナム的なローマ字書道
- インターネットで実習生との面談
2 thoughts on “実習生の新たな進む道”
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コツコツ努力している実習生に延長のチャンスがあることは、日々の大きな励みになりますね。
実習生の王さん、、母国に戻られてもきっと活躍されることでしょう。
2年延長が実現し、優秀でキャリアが長い実習生が増えれば、王さんのような
日本人を指導できる外国人が会社にいるのが当たり前になっていくかも?