実習生は日本へ入国前に日本語や日本で生活するための勉強を約2~3ヶ月行います。
組合ではその成果を確認する意味も含め、インターネットを使い
入国前の実習生と日本語で面談を行っています。
入校間もない時は日本語での会話が難しい実習生も、
入国前に何とか簡単な会話が出来るようになるなどの成長が見られると
入国がとても楽しみになります。
本国で座学だけで勉強するだけでなく、実際に日本人と話をすることにより
より実践的な勉強が出来ているのではないかと思います。
実習生活の中では日本語能力の向上がとても重要です。
日本語に興味を持ち、勉強が継続できるように
組合としてもしっかりサポートしていきたいと思います。
実際に勉強していてもいざ会話となると緊張しそうですね。。
私なら絶対緊張します
だからこそ少しずつでも慣れていくための方法があるのはいいですね!
実習生にとって、実際にネイティブの日本人と会話をするのはすごく勉強になりますね!
日本に来る前に日本人との会話に慣れる機会があると、きっと実習生も頑張れますね。
語学は読み書きができても、会話は難しいって言いますもんね。
ドキドキするでしょうが、自信にも繋がりそうで良いですね☆
机上の学習だけでなく実際に対面し話すことは、日本語習得の上でとても有意義ですね!
相手の話を聞き取れたり、自分の話にうなづいてもらえたら。日頃の学習の励みにもなりそう。