今年もありがとうございました。

年の瀬が迫ってまいりました。

2017年は技能実習制度の新制度が11月より開始されて

良いも悪いも制度変更を中心に様々なことがありました。

そんななか外国人技能実習生達は、皆、よくがんばってくれました。

来年も実習生にとっても企業様にとっても良い年であることを

願っております。

又、誠に勝手ではございますが、

ヤマトデータベース協同組合事務局は12/29-1/4の間

お休みとさせていただいております。

よろしくお願いいたします。

カテゴリー: 実習

犬命救助

皆様

こんにちは

歳末に近づき、寒さが日々厳しくなり、気象庁も「ラニーニャ現象」が発生しているとみられると発表したぐらい例年よりも寒く感じます。そのなかで当組合の実習生ことを1つ、ご紹介したいと思います。

12月初旬、当組合の三重県在住実習生が買い物行く途中に泣いているお婆ちゃんに遭遇しました。お婆ちゃんが川に指を指し、何かを訴えていました。実習生も直ぐに気がづき、犬が溺れている!しかも犬の足が何かに絡まれて、独自で脱出が出来ない状況でした。真冬の川に飛び込むのはやはり勇気がいる。私なら恐らく躊躇したでしょう、しかし実習生は直ぐに川に飛び込み、犬を救助しました。映画のようにその後直ぐ、恐らくお婆ちゃんが電話で通報したレスキュー隊も到着し、犬は無事に一命を取り留めました。

 

我々の巡回訪問で会社の担当者から話を聞き、彼に何故そのような行動が出来たのか?と尋ねたところ、組合で勉強しました「人命救助」が役に立つことが出来たようです。まぁ、今回は人命救助ならず、犬命救助でした。

因みにお婆ちゃんから会社及び実習生本人に御礼も頂きました。

勇敢の彼に「ありがとう!」

 

カテゴリー: ベトナム, 実習

荷物がいっぱい

今回は実習生を満了帰国の為、関西空港までお見送りさせていただきました。

 

三年間の実習を終え、中国に帰る彼女。

彼女の年齢は実習生としては少しお姉さんの方に入ります、その分環境に慣れない部分があったかも知れません。日本語も決して上手い訳ではなかったようですが、日本での実習は良く頑張ってくれたようです。

 

3年間日本で生活し、帰る訳ですから荷物はいっぱい。

いつものことですが、飛行機に乗せられるのか心配になります。

実際、最後は入らない服を着て入ったようですが・・・。

 

なんにせよ、笑顔で帰国。

中国でも日本での実習の経験を活かして頑張ってください。

実習生は1ヶ月組合での生活

実習生は入国したらすぐに奈良の本部で日本の生活と日本語を勉強します。

最初の日、関西国際空港から奈良の寮に着いて、寮のルールと寮の説明を皆に教えてします。

その日もスーパーの案内をします。

毎日実習生はお弁当を自分で作って、組合の学校で持って来ます。
私は実習生と近くに住んでいますので、皆の指導と案内はすぐに出来ます。
実習生が寮をきれいに使ってるかどうか1週間2回チェックに行きます。

近くで済んでいますので1ヶ月間だけでも実習生の性格少し分かります。
先日、実習生にとても助けられたことがありました。

私は風を引いてしまい、薬がなくて動けなかった時に、ある実習生が私代わりに薬と食べ物を買って来てくれました。
彼の家には組合にて母国の実家訪問もしたことがあり、とても、こちらの事も考えてくれる実習生です。

彼はもう企業様に配属され、奈良から旅立っていきましたが彼ならきっと3年間頑張れると思います。

カテゴリー: ベトナム, 中国, 文化, 講習

実習生の在留カード

定期訪問として管理スタッフと共に毎月一度、実習生達の寮を訪問し生活状況を確認する事は当組合にとっては当たり前の業務です。
その際には、部屋が汚ければ掃除を指導し、部屋の鍵がかかっていなければ施錠の指導をする…できなければできるまで、何度も注意します。
鍵をかけ忘れるとどうなるか?ずっと掃除をしないままだとどうなるか?
そこまで考えて普段の行動をとるよう説得します。
そんな中で彼らも普通の若者であることが伺える仕事があります。

それは在留カード 更新の際の写真撮影です。

女子や一部の男子は撮影の前に長い時間をかけ鏡で自身をチェックします。
中には撮影のために着替えてくる者も…そして一人が着替えると何人もが自分も自分もと…
また、同期の他の実習生の撮影をしていると私の背後で彼を笑わせようとしてくる者も…
笑わせる方も笑わせられる方も本当に楽しそうに笑うのでさすがにこれには怒れません。

在留カードは受入企業様でもご確認される事も多いかと思いますが、顔写真まではまじまじとご覧になられることは少ないかと思います。
しかし実はその写真には色んな実習生の思いが詰まっていたりします。