送出機関の日本語先生ご来日

先週送出し機関の日本語先生が組合で日本語教育研修として日本に一週間滞在されました。

今回日本に来られたのが初めてですので、先生に対していい思い出がたくさん残ったと思います。初めて降り積もった雪を見て、先生が非常に興奮しましたので、寒くて寒くても外で写真を撮ったりしました。

そして、滞在した期間中、教室で日本語教育研修ばかりではなく、企業様に訪問して、実習生達がどんなことを悩んでいるかと先生が聞いて頂き、彼らにアドバイス等を頂きました。

実習生達の悩みの中に、日本語があまり通じていないことは一番多いです。入国する前に、ベトナムで日本語がよく出来た人でもコミュニケーション能力が低いと社長に指摘されています。

この現状に対して、先生が「これから教育方法をちょっとずつ変えて、授業中、書くばかりではなく、会話と聴解を中心とする教育を導入するべき」だと考えています。

日本滞在期間がわずか一週間ですが、勉強できたことを今後へ活かしてほしいです。

日本新年の体験

皆様
あけましておめでとうございます。たくさんの実習生にとっては2016年の新年が日本に来てから初めての新年です。長い休みを利用して、神社に行って初詣をしたり餅作りをしたりいろいろな日本式の年越しの初体験をされました。このような体験を通して1年にお世話になった会社の方々と地域の皆様と交流が出来、よりよい関係も築かられて、そして、日本の伝統文化を自分の目・自分の耳・自分の足で体験して、一度も日本に来たことのない人々に日本の素晴らしさを伝えられると思います。
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実習生に感謝

2014年12月、年末を迎え、その年最後のベトナム面接へ行った。

ハノイの送出し機関で3名の女性実習生を採用決定、その時受入企業様がもし可能であれば、明日家庭訪問をしたいと希望された。

そこで、急遽3名に打診したら、内の1名(*既婚者で子供一人:1歳位?)が快く受け入れてくれた。

企業様との事前打合せでは手土産を持って、ご両親に挨拶に伺いましたという事で、お茶を一杯ごちそうになったら

失礼しようと計画していた。

ところが、ご家庭を訪問したら両家のお父上が待っておられ、よくぞ来てくれましたとばかりに大歓迎してくれた。

話が弾む中、お昼が近づいたのでそろそろお暇しようと思ったが帰してくれない。

”是非昼の食事を一緒に!”と言って放してくれないのである。

突然の訪問で迷惑は掛けられぬと思い、何度も断ったが帰してくれない。とうとう根負けしてお世話になることにした。

そしたらお父上が喜び勇んで裏庭へ行き、家で飼っている鶏を絞めて料理を作り始めたのである。

この風景を見ていて、自分の小さい頃を思い出した。

大事なお客様がみえたとき、又お盆やお正月等におやじが鶏を絞めて料理を作っていた事を。

ベトナムでは今も同じだなーと少々感激させられた。

この時の女性実習生、ちっさい子供を両親に預け、現在愛知県の受入企業様で元気に実習生生活を送ってくれています。

感謝の気持ちで一杯です。

謹賀新年

皆様

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

以前、ブログで「外国人技能実習生は3年間日本に無事に滞在できるでしょうか?」を書かせて頂いたことがあり、今回は参加しました「満了帰国」を皆様にご報告したいと思います。
先日、2社の満了帰国技能実習生を見送り行きました(写真)。それぞれ中国人技能実習生とベトナム人技能実習生です。慣れない環境、家族と離れ離れ、等々非常に大変だった3年間だと思います。しかし、最後では本当にこの子たちの担当者になって、良かったと思うような笑顔を見せてくれました。
今年も沢山の技能実習生が日本に来て良かった!と思うような担当者になって、時には厳しく時には家族のように支援していきたいと思います。

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